ホワイトニング後コーヒーは飲んでも大丈夫?

ホワイトニング後コーヒーは飲んでも大丈夫?

ホワイトニング後コーヒーはダメと聞いたけど?


CHホワイトニングであれば、ホワイトニング直後からコーヒーを飲んでいただいても大丈夫です。

しかし、ホワイトニングの後にコーヒーがダメなところもあるのは事実です。

なぜ、コーヒーを飲んでも大丈夫なのか、なぜコーヒーを飲んでもダメなホワイトニングがあるのかに関して紹介していきたいと思います。

 

ホワイトニング後にコーヒーがダメな例


大きく2つのホワイトニングがコーヒーやワインなど着色する飲み物を控えなければならないホワイトニングです。

  • 過酸化水素を使用したオフィスホワイトニング(歯科医院でのホワイトニング)
  • 過酸化水素を使用したホームホワイトニング

 

■過酸化水素を使用したオフィスホワイトニング(歯科医院でのホワイトニング)

過酸化水素によるホワイトニングは効果的だが制限がある

どうして過酸化水素を使用したオフィスホワイトニング(歯科医院でのホワイトニング)は着色する食品を摂取してはいけないのでしょうか。

それはホワイトニングのメカニズムとして、過酸化水素(H2O2)という化学的に不安定な物質を使い歯の汚れを分解していきます。過酸化水素という物質は濃度が薄いもの(2.5-3.5%ほど)はオキシドールと言われ、昔は傷口の消毒に用いられていました。(現在は傷口を消毒すると、皮膚を再生するために必要なものを破壊したり、細菌と戦う白血球などもまとめて死んでしまうためかえってよくないので、湿潤療法、英語ではモイストウンドヒーリングと呼ばれる状態を保つのがよいとされています。)

歯科医院でオフィスホワイトニングで使用されるものは主に35%というとても強力なもので、ホワイトニング時にはさらに反応性を高めるために光を照射します。光を照射することで過酸化水素はラジカルという化学的にとても反応しやすい状態(化学的に不安定)になり、歯の表面で行った場合、歯の表面の汚れと急速に反応します。その際に、濃度が高いもので行っている場合、歯の表面を覆っているペリクルをはがし、象牙細管と呼ばれるエナメル質の下にあるパイプのようなものまでブリーチングをします。

そのため、最も効率的に歯を確実にホワイトニングができます。

 

強いことによるデメリット

一方でその強力な反応により、その象牙細管が露出することで、神経に刺激が届き「知覚過敏」を起こしたり、「ペリクル」がはがされている状態で着色物を摂取することで色素沈着をしてしまうことがあるため、ホワイトニング後最低24時間、出来たら72時間ほどはワインやコーヒーを摂らないことが推奨されます。

効果が高い、高濃度(35%)の過酸化水素が歯科医院でしかできない理由は過酸化酸素のその反応性の高さからです。劇物として指定がされていて、医師・歯科医師やその他化学系の大学卒業者が資格を申請することで取り扱うことのできるの危険物なのです。

例えばよく、化学実験でおきる爆発や家事などは過酸化酸素の濃縮プロセスなどで起こることが多いです。化学の研究における実験などは通常では反応がおきることがないもの同士を化学結合させる際に、安価で強いラジカルを生むことのできる過酸化水素は多様されます。過酸化水素はそのままの濃度よりも濃度が高いほうがより反応性があがり、最終的な生成物の量が増える、反応できなかったものが反応できるなどの理由でよく濃縮がされ、稀に事故が発生しています。

そのため、高濃度は過酸化水素というものはごく限られた環境、つまり歯科医院でのオフィスホワイトニングのみが通常利用できる唯一の手段となっています。

 

■ 過酸化水素を利用したホームホワイトニング

こちらも上記のオフィスホワイトニングほどではないものの、最大10-21%程度の過酸化水素を持ちいて行います。

白くするメカニズムと着色するリスクがある理由も全く同じです。

そのため、コーヒーやワインなどの着色する飲料などは摂取が禁止されます。

 

ホワイトニング後にコーヒーを飲んでいいもののメカニズム


コーヒーを飲んでもいいホワイトニングは「セルフホワイトニング」

ホワイトニング後にコーヒーを飲んでいいものの例に酸化チタンを用いたホワイトニングがあります。

主にセルフホワイトニングで利用されているホワイトニング剤の主な成分となっています。

酸化チタンはホワイトチョコレートの着色に使用されたり、その特性を生かし、低刺激の日焼け止めとしての利用や、コーティングによる防汚効果などで利用されています。

 

酸化チタンはどう作用しているのか

酸化チタンは光触媒としての作用があり、強い光が当たると触媒として活性化、歯の表面についた汚れを取り去り、また同時に歯の表面を汚れがつきにくいようにコーティングをします。

「強い光を当てて化学的に活性化をし汚れをとる」という部分は過酸化水素と同様のメカニズムですが、「ペリクル」を歯の表面のコーティングまでを取り去るということまではしないということと、「汚れを取った後コーティングをする」ということが過酸化水素のホワイトニングと大きく違います。コーティングをすることで、汚れにくくなり、それによりコーヒーやワインを飲んでもよい状態となるのです。

 

コーティングできるホワイトニングを受けてみたいけどどこがいい?


ぜひ、CHホワイトニングをおすすめします。

ホワイトニング作用

理由としては、上記で述べた「酸化チタン」だけでなく、さらに汚れをよる作用として、「メタリン酸」「チャコール(炭)」も含有しているからです。

コーティング作用

またコーティング作用としては、「酸化チタン」のみならず、「メタリン酸」「ハイドロキシアパタイト」が含まれているからです。

「メタリン酸」はリン酸の一種で、歯の再石化に使われるリン酸カルシウムに必要な成分でもあります。

また「ハイドロキシアパタイト」はCa10(PO4)6(OH)2のことで、これ自体がリン酸カルシウムの一種で、歯のエナメル質の97%、象牙質の70%が「ハイドロキシアパタイト」でできています。つまり「メタリン酸」「ハイドロキシアパタイト」が合わせることで、白くしならがら「一気に歯を再石灰化し、きれいな状態でコーティングをしている」ことになるのです。

想像できるかと思いますが、「ホワイトニングをすればするほど歯が強くなる」と言えるホワイトニングなのです。

 

最後に


もし、

「歯を強くしながら健康的に歯を白くしたい」

というニーズがある方、

「他のセルフホワイトニングでは効果がない」

と思われた方、ぜひ、CHホワイトニングを体験しにきてください。

 

 

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