【整体・整骨院の経営者の方必見】5日でSEO1位、2位独占しました

SEOで1位、2位独占


セル・ヒーリング整体院ではより多くの方に知っていただくために、SEO対策を実施しております。

5日前に書いた記事と、3日前に書いた記事で、

なんと、Googleでの検索結果「1位」「2位」を独占しました。

Back pain Shinjuku検索結果

 

当院では経産省のおこなっている、おもてなし規格認証を取得しております。(※新宿で整体院で初)

参考:経済産業省『おもてなし規格認証』を受けました

 

素晴らしい技術を日本から世界の人々に知っていただくためにも英語でのSEO対策も行っていきます。

代表である日原は同業者の方向けに、「英語が話せなくてもできる訪日外国人(インバウンド)施策」としてSEO、英語での指差しツールなどのコンサルティングも行っております。

  • 高単価の顧客が欲しいが集客できない
  • SEOは時間と費用がかかる
  • 英語が話せないので来られたら困る

そんな方に向けてコンサルティングもしております。

 

高単価の顧客が欲しいが集客できない


■ 高単価を実現するためには顧客層の選択が重要

外国人観光客は購買意欲の高い顧客です。「日本でしか手に入らないもの」「日本でしかできない体験」のためであれば単価は高くても問題ありません。もちろん、アジアで安いものしか買えない人もいますが、そういった客層は既存顧客を敬遠させる可能性もあり、変な口コミを書く場合も多いため、むやみやたらに外国人観光客を集客するのは危険です。

 

■ 高単価であることのメリット – 具体的なイメージ

訪日外国人向けの特別メニュー+物販セットで一人頭2万の売上なども難しくありません。施術1万円、物販1万円、物販の利益は35%として3500円とすると、利益額は一人の顧客で13,500円です。

一日に3人集客できるだけで、

  • 1営業日あたり   40,500円
  • 20営業日あたり 810,000円

既存のお客様に対して追加でかなりの利益額のアップが見込めます。

ちなみに経営者としては「売上」は重要でなく、「利益」が重要です。さらにいうと「時間当たりの利益」がとても重要です。

高単価のお客様が継続的にきていただける仕組みができるというのは事業上とても大きな資産となります。まだ多くの整体院・整骨院が対応していない今、大きなチャンスとなります。

 

SEOは時間と費用がかかる


通常SEO対策は競合との兼ね合いとなるため、地域毎で難易度というのは大きく変わってきます。

たとえばセル・ヒーリング整体院のある新宿は新宿だけで、200件近くの整体院・整骨院・クイックマッサージがあり、この中で上位にあげていくというのはとても難易度が高いです。

上記のような場合、スモールワードと言われる3語の組み合わせ、

例えば

「新宿 肩こり 整体」

などの3語で検索した場合、上位にあがってくるのに最低でも2-3か月、場合によっては6カ月くらいかかることもあります。

これがさらに広い範囲の

「新宿 肩こり」「新宿 整体」

のワードの組み合わせとなってくると、6か月から1年ほどかかります。

SEO対策はエリアごとで難易度が違ってくるので、例えば「特定エリア 整体」などであれば3院くらいしか競合がない場合、上位にあげるのはおそらく1カ月ほどであげることが可能です。

 

しかし、英語での検索となると、競合は圧倒的に少ないです。

それは日本人で英語が自由に話せる人というのが数%程度、片言も混じりながらコミュニケーションができる人が3割しかいないため、英語という言語においての競合は圧倒的に少ないです。

そのため、セル・ヒーリング整体院が

「Back pain Shinjuku」(「Backpain Shinjuku」でも同じ検索結果)

といういわゆる「腰痛+新宿」という圧倒的に競合が多い新宿において

わずか5日で1位、2位を独占できる結果となりました。

ちなみに次点で来ているのが

レストランや、四ツ谷にある(住所が新宿区)の整体です。

つまり「英語」というツールを使いこなすだけで、なんと数日で多くの競合を一気にごぼう抜きをして上位表示が可能という抜け穴があるのです。

これほど簡単に上位表示できるのであればやらない手はありません。

ちなみに、「英語であればOKなんでしょ?Google翻訳してページつくろう」という方がいるかもしれません。しかしこれは「絶対にやめてください」これはGoogleからペナルティを食らうリスクがあり、英語での検索が弱くなるだけでなく、本来のHPもランクを下げられてしまいSEOにとって悪影響になりかねません。

また、ペナルティとまではいきませんが、「英語で書いたのに検索があがらない」という方はドメインがhttps://xxxxxxxx.com/en/の下にコンテンツを作るなど、通常のサイトのhttps://xxxxxxxx.com 直下におかないように注意しましょう。

 

英語が話せないので来られたら困る


■ 感情は抜いてメリット・デメリットを整理してみる

「外国人が嫌い」「外国人は苦手」など感情的なものも人によってはあるかもしれませんが、経営者として冷静にメリット・デメリットを整理して、その上で判断することをおすすめします。

例えば、英語が話せないので来られたら困るという方、顧客単価2倍程度だったとしても来てほしくないでしょうか。外国人観光客に特化する必要はないですが、もし特価した場合、半分の労働時間で同じだけの収入が得られるとしたらとても魅力的ではないでしょうか?

■ メリット・デメリット

メリット

  • 高単価の顧客
  • グループ(2人以上で来てもらえる)
  • おみやげが欲しく、物販の販売確率が圧倒的に高い
  • 通常の混む時間帯以外での集客が容易

 

デメリット

  • 英語対応への準備が必要
  • 英語でのSEOが必要
  • カード決済が必須

 

■ デメリットの解決法を考える

もしメリットが魅力的だと感じた場合、デメリットを解決するのが次のステップとなります。

デメリットの解決方法① 「英語対応への準備」

デメリットの解決方法としてまず一つ目、「英語対応への準備」ですが、基本的なコミュニケーションはある程度定型化できてしまいます。

シチュエーション別に整理して英単語をまとめるだけでもコミュニケーションはできます。

たとえば

  • 入店時の挨拶
  • 問題箇所の申告(図示)とそれに対して解決策提示
  • お会計時のコミュニケーション
  • 物販の案内

上記が定型化しているだけで外国人観光客のお客様の対応は可能です。

実際に海外でマッサージをされたときなど、特に店員とのコミュニケーションなく、最低限のコミュニケーションでマッサージだけ受けたなどは経験ないでしょうか。店員の方々も英語は流暢ではなかったとしても英語のメニューの指差しでほぼ問題なくサービス提供はできます。

 

デメリットの解決方法② 「英語でのSEO対策」

上記でも記載しましたが、これはご自身で英語書けるのであれば英語で記事を書くことをおすすめします。そして、再度忠告しますが、「絶対にGoogle翻訳でコピペはしない」これだけは守ってください。もし、ご自身で行うのが困難、時間的に余裕がないという方、ぜい外注(アウトソーシング)しましょう。

外注先としては下記のようなサイトがおすすめです。

ライターは玉石混交ですが、SEOを意識してライティングできる方もいらっしゃいます。外部の力を利用して書いてみましょう。

 

デメリットの解決方法③ 「カード決済が必須」

クレジットカード決済「審査が通らなくて導入できない」などで悩みを抱えている方も多いかと思います。

簡単にそしてほぼ確実に審査が通り、ペイパルよりも手数料がかからず、また端末費用やレシートの印刷紙のコストを抑えたい人にはこちらがおすすめです。

こちらはリーダー4980円(2018年11月28日現在、キャッシュバックで実質無料キャンペーン中) で決済手数料がVISA、MASTERなどは3.25%、リーダーなしの場合は3.75%で決済が可能です。

アプリをダウンロード⇒即日決済可能

というお手軽さで、とっても便利で売上管理も簡単

  • 売上実績
  • 客単価計算
  • 来店頻度
  • 来店回数
  • 新規と再来店の割合

上記が自動で記録されるため、売上分析などにもとても便利です。

また、

  • 月額課金

こちらも簡単にできるため、定期的な物販を収入の柱にするためにとても心強いサポートとなります。

 

ちなみに下記リンクから登録いただいた人は

「決済手数料 100,000円分決済分まで無料」となります。

導入されてみてはいかがでしょうか。

 

最後に


  • HPの作り直し
  • 英語対応マニュアル作成
  • 英語のSEO対策

上記を一括で請け負うことのできる会社をセル・ヒーリング整体院の代表である日原が経営しています。

もし、気になる方はセル・ヒーリング整体院へメールしてみてください。

 

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