生体電流療法とは?

生体電流とは?


 生体電流は、カラダの機能全てを動かしている微弱な電流であり、細胞から産生され全身に張り巡らされており、私たち生物が生きて行くために重要な役割を担っています。

 血液やリンパの流れ、脳や心臓の動きはこの生体電流によって機能しています。身近にイメージできるものとしたら、健康診断などで診る脳波や心電図、筋電図などです。これらは全て生体電流の流れの状態を検査するものです。他にもスマートフォンの画面が指で操作できるのも生体電流の流れを画面上が検知することで操作ができています。

 

生体電流とミトコンドリア


 生体電流と切って離せないのが細胞の中にいるミトコンドリアです。我々の生命維持活動はこのミトコンドリアが水素と酸素を反応させてATP(アデノシン三リン酸)を産生することによってできています。活動しているミトコンドリアの数が多い状態が健康的な状態で、老化とは活動しているミトコンドリアの数が少ない状態です。

 ATPをエネルギーとして脳、心臓などのあらゆうる臓器、筋肉が動かされています。ATPは人が生命活動を行う上で必須である一方で、ATPが産生される際に活性酸素も同時に産生します。
「生体電流が乱れている」状態とは、ミトコンドリアがATP産生時に  ATPの産生量が少なく、また活性酸素を多く産生する状態です。活性酸素は生み出したミトコンドリア自体も傷つけさらにATP産生を減らし老化を促進、また活性酸素は外部の細胞も傷つけることでガンをはじめとする様々な不調を引き起こします。

 生体電流を整えて、ミトコンドリアを健康的に保つことが、アンチエイジング、健康維持の重要なカギであると言えます。

ミトコンドリアを含む細胞に関してもっとしりたい場合はこちら「解剖生理学

 

生体電流療法とは?


 「生体電流療法」とは体内の細胞(ミトコンドリア)の生体電流に着目し、生体電流を整えることを目的とした療術のことを指します。

 生体電流が乱れている状態とは不要な電位(迷走電流)がある状態で、当院の「生体電流療法」は不要な電位(迷走電流)を引き抜くことで本来あるべき身体の状態に戻すことを目的として、施術を行います。

 当院の施術は「電極をつけて電位をかける施術」(”足し算”的な施術)ではなく、不要な電位・老廃物を吸い出す「細胞のゴミを吸い出す掃除機」(”引き算”的な施術)というようなイメージです。不要な電位を引っ張り出し、引っ張り出す際にATP(身体に必要なエネルギー)を産生し、またミトコンドリアを整え、活性酸素を減らし、細胞を元気にします。

 結果として、今まで活動をしていなかったミトコンドリアが活発化し、

  • ミトコンドリアの活発化による基礎代謝UP
  • 動かなった細胞を動かし、臓器の機能回復
  • 痛みを取り除く
  • 皮膚状態の活性化によるアンチエイジング
  • 老廃物の排出が進み、疲れにくい身体へ体質改善
  • 免疫力の向上(NK細胞が活性するとガンを抑制する効果があります

など様々な効果が期待できます。

注:当院はミトコンドリアに対しての施術を行います。身体の状態の治癒・改善は被施術者自身が自ら行った結果となります。

 

「生体電流療法」の効果は?


 一般的に「生体電流療法」は特に海外で注目・実績のある治療法で下記で効果があることが確認されています。
(当院の施術実績ではなく、一般的な生体電流療法の実績のご紹介となります)

  • 複合性局所疼痛症候群
  • 反射性交感神経ジストロフィー(反射性交感神経萎縮症)
    交通事故の後遺症など
  • 腰痛
  • 筋肉痛
  • 頭痛・片頭痛(偏頭痛)
  • 上肢・下肢の血流不順
  • 関節炎
  • 顎関節症
  • 神経システム障害
  • 糖尿病性神経障害
  • 皮膚疼痛・潰瘍・強皮症
  • メラノーマ(悪性黒色腫)
  • 靱帯断裂
  • ADHD
  • 統合失調症・うつ病
  • 癌 がん(悪性新生物)

具体的な症例として、靱帯損傷で全治3~6か月という症状が、2-3回の施術(7-10日間)で復帰することができるといったことも多く報告が上がっています。(個人差があり、治癒速度が3倍になるという研究結果もあり、一概に劇的に改善するわけではありません)

生体電流を改善することで得られる効果は主に二つあると言われています。その二つの作用により様々な症状を改善すると言われています。

 

■ 治癒・再生効果

  • ATP(アデノシン三リン酸)の生成増加
  • タンパク質合成の活性化
  • アミノ酸能動輸送の活性
  • 血流、リンパの改善
  • 疲労物質の分解

 

■ 鎮痛効果

  • 鎮痛物質(脳内モルヒネ)の増加
  • 発痛物質(アセチルコリン、ヒスタミン、セロトニン、ブラジキニン等)の分解

上記の微弱電流をかける生体電流療法と同様の理論・作用機序を想定しさらに改善、外部的な電位をかけることなくより、電位を取り除くというプロセスのみで細胞へ働きかけるのが当院の施術です。

 

参考


※免疫機能・NK細胞の働き

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