ご挨拶

2025年4月11日

代表メッセージ  


不可能を可能にするため 「究極の医療」を求めて

セル・ヒーリング整体院 代表の日原成智と申します。

当院では究極の医療の形を求め、既存のあらゆる医療技術でも不可能であることを可能にするために開発された、独自の技術を用いた施術を行っております。

いわゆる「気功の力」と「気功の力を生かすことのできる特殊な器具」を組み合わせることで医学的には今までにないことが起こせる技術を開発しました。

今まで誰も成し得なかったことのため、何か正解がわかっているわけでもないが、自身が直感的に効果があると感じたことに対して病態、解剖学的な見地に基づき、仮説を立てて、実践・改善し続けることで、多くの難病と呼ばれるものに対して目覚ましい実績をあげてきました。

これは創業当初から求めていた「究極の医療」を追い求めその過程における成果であり、今後もこの技術は世界の希望として広まっていきます。

 

希望がないのであれば自らがその希望になればよい

多くの難病の方は「治療法がないからただ悪くなるのを待つことしかできない」という状態であることが多いです。

 

この現状はただ悪くなっていくという事実以上に

「一ミリの希望もない」

というものすごく精神的につらい状態になってしまいがちです。

 

しかし、治療法がないのであれば開発や見つければよく、今現在希望がないのであれば当院が改善策を作り出すことで希望になればよい、というマインドで取り組んでいます。

また施術を受ける難病の方自身も治った事例がないというのであれば「自身がよくなることで多くの難病患者の希望となればよい」というマインドになっていただけたらと思っています。

当院が発展できた背景もこのような方が居たおかげで発展することができています。

 

本質的な価値提供を追求

当院が目指しているのは本質的な価値提供、そしてそれに対しての対価というのをいただいている認識です。

いわゆる代替医療提供者でよくある「薬は絶対に飲んではいけない」、「抗がん剤は絶対にだめ」などの西洋医療全否定のスタンスではなく、「自分が顧客の立場だったらどうか」「顧客が自分の親族だったらどのように提案したいか」という目線で考えており、5年生存率85%以上のガンなどは確率論などから標準治療をまず第一選択肢としていただき、必要であればそのサポート的な位置づけを提案します。

万が一標準治療により奏効せず、他でも可能性がないという場合にどのような範囲で我々がどの程度の価値提供ができそうかということを明示した上でご利用いただくように提案します。

また、難病で現在治療法が一切ない、というようなものに対して時間やお金を費やすだけの価値があると思われる方に必要な施術を提供します。

 

通えば通うだけいいという売上至上主義は撤廃し、場合によっては来ない方がいいと思われる場合、通院頻度を減らした方がいいと思われる方に関しては少なくなるように提案します。

 

経験情報で勝ってしまう医療提供側と不安で冷静な判断が難しくなりがちな医療受給者側、この情報の非対称性を利用していわゆる「不安」を搾取する、「見せかけの安心」を提供するようなよくある代替医療ではなく、「本当の価値」を提供し他と一線を画すことが我々の存在意義であると位置づけています。

 

 

健康より大事なものはない

「健康」は多くの方にとって当たり前である一方で「人間として最も重要な礎」です。生きることそれ自体とても尊いですが、健康で生きているということこそがその人そしてその人の大切な人にとってのかけがえのない日々となります。

「健康」その礎がふとした瞬間から失い、独力や医学的には二度と取り戻すことができない方も多くいらっしゃいます。

 

そういった方に「西洋医学(現代医学)の知識」と「気功という解明されていない東洋医学の技術」を最大限に活用し、解明すらされていない症状への対処をしています。

 

もちろん、健康を提供するため

「難病などで治療の手立てがない」

というような困難な症状にお悩みの方だけでなく

「健康を増進したい」

「メンテナンスにより怪我病気の予防がしたい」

「仕事の生産性を上げたい」

というような方々にも最適な施術を提供しています。

 

オープン以来その類い稀なる成果を提供できる施術を通じ、国内は北は北海道、南は沖縄、海外はアメリカやロシア、香港、中国、マレーシア等の方からもお越しいただき、多くの喜びの声をいただいています。

「今までできないことができるようになった」

「医学的には進行性の病気でよくなることはないのに改善がみられている」

など日々、喜びと感動を創出しています。

 

現在多く通っておられるのは主に下記です。

  • ALS(筋萎縮性側索硬化症)
  • 筋ジストロフィー
    -DMD
    -筋強直性ジストロフィー
    -顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)
    -ベッカー型筋ジストロフィー(BMD)
    -福山型筋ジストロフィー
    -肢帯型筋ジストロフィー(LGMD)
    -ウルリッヒ型筋ジストロフィー

過去に通われていたのは

  • パーキンソン病
  • その他神経難病(MMN,CIDP,シャルコーマリートゥース)

上記以外の方もお気軽にご相談ください。

 

■一部実際にいただいた感想等のご紹介

■筋ジストロフィー男性の方の奥様より

■筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー本人)

 

■アメリカ人のFSHDの方とそのご家族から

 

 

■DMDのお母さんから

 

■神経難病と不安だった方

 

 

代表経歴


日原成智 Hihara Masatoshi

東京都多摩市生まれ、八王子市出身、新宿区在住

上智大学化学科(有機化学研究室) 卒業

MENSA会員 (人類の上位2%のIQを持つことを入会条件としている組織)

元プロキックボクサー

気功を独学にて習得・研鑽
気功に関しては他社の気功能力の開発も可能