SMFディスク
SMFディスク
Specific Magnetic Fields (特異的磁場)を持つディスク状の施術ツール、SMFディスク(提供元:エムテック)
既存のツールを顧客に紹介をする中多くあった課題が
- 使っても成果が出ない
- うまく使いこなせない
- 費用が高くて手が出ない
というものでした
それらの課題を解決するためのものとして今までの課題をすべて解決することのできた新しいツールを開発しました。
- サイズ ø50㎜
- 厚み 15㎜
- 重さ 約230g
今まであった課題をすべて解決する一番新しいデバイスです。
提供パターンはレンタル2パターンと買い切りの合計3パターンを用意
1.レンタルの場合 既存顧客
初期費用 25,000円
月額費用 5,500円
2.レンタルの場合 既存顧客以外
初期費用 110,000円
月額費用 5,500円
3.買い切りパターン
495,000円
※製品1年保証
買い切りの場合、製品に関する最低限の問い合わせのみで、使用方法のアドバイス等を継続的に希望される場合はレンタルを選択ください。
比較表
比較表解説
既存の製品の弱点や問題点を分析、その上ですべての問題を解決する形で新しく開発されました。
既存のC社の製品
‐費用とそのリスク
とにかく初期費用70万円超えで高いです。そして月額費用も11000円とあまりうまく活用できていなくとも費用がかかり続けます。
年間13.2万円そして所有権を持てないため、支払うのが厳しくなった場合、70万円以上の費用は無に帰するという契約形態です。また契約する側が圧倒的に有利な内容の契約を締結させられるため、提供側が提供しないと一方的に決めたら高い費用を払ったのにも関わらず回収されてしまう形態となっています。会社がつぶれたり解散となった場合も会社の資産となるのですべて回収されてしまいます。
製造している方も高齢でその人しか製造ができないという状態なので、万が一その方が亡くなった場合、製品が故障や摩耗により使用不可となったっ場合、再度製品供給が難しくなるリスクがあります。
事業として行う場合、その施術器具のみで施術をしている場合、ある瞬間にその施術提供ができなくリスクを持ったものとなっています。
‐軽さ
躯体が比較すると最も重く、筋疾患の方など筋力がなくなっている方には継続的な使用が難しい。施術者としても長時間の使用は手首が痛い、女性には腕全体への負担が大きい、などの問題があります
‐効果範囲
効果範囲がとても狭いです。
効果範囲に関してはxyzの軸にした場合、すべてにおいてとにかく狭い範囲でしか成果がでない構造になっており、特にz軸、垂直方向の作用が弱く、主に皮膚表面のツボ、せいぜい筋膜への作用が主な効果範囲となります。
水平面(xy軸方向)も狭いのでより多くの範囲を動かすことで施術範囲をカバーする必要があります。
‐効果測定の容易さ
施術をしていて実際に効果が出ているかどうかの判定が難しいです。実際に100人に1人くらいの才能がある人がここは問題がある、今効果が出ている、もう問題が解決してこれ以上この箇所に作用させる必要がないということが判別できるものです。
‐対 筋ジストロフィー
実際に筋ジストロフィーで使用されている方で効果が出ている方はほぼいない印象です。個人の能力に依存する部分があり、成果が出せる人も稀にいる程度の印象です。
‐対 ALS
効果範囲が狭いのでうまく活用してもALSの症状に対しては解剖学的かつ物理学的に分析しても作用・対処、そのうえでの効果というのはほぼ期待ができません。
※上記は所有顧客フィードバックベースによるものです
既存のI社の製品
‐費用とそのリスク
費用に関してのリスクは低いです。月額でもなく買い切りのため所有権を持つことができ、事業として使用する場合も問題がないです。法人自体が製品の特許を持っているため、万が一経営者が亡くなったとしても法人として運営されていくので法人解散・倒産が唯一のリスクです。
‐軽さ
躯体の軽さとしてはC社のものと近いがそれよりは軽いです。
‐効果範囲
効果範囲は狭いですが垂直方向(z軸)に関してはC社のものより若干深く届きます。xy軸に関してはC社と同等。
‐効果測定の容易さ
C社のものと同様100人に1人くらいがうまく作用しているかどうかの判定ができるものになっています。
‐対 筋ジストロフィー
実際に導入した事例で12%程度の人が成果を出していて、その場合も一定トレーニングを積んだケースで成果が出ている印象。万人向けではない。
‐対 ALS
紹介をした方で実際に効果が出ているケースは皆無。器具自体の物理学的な作用範囲がやはり解剖学的に必要な位置までは届くことができないというのが理由であると推測。
SMFディスク
ではSMFディスクは何が違うか。それに関して書いていきます。
‐費用とそのリスク
既存の問題C社は論外として、I社に関しては購入しても使いこなしが難しい、初期費用も小さくはない、難病に対してのサポートはなし。
SMFディスクに関しては既存顧客に対しては25000円の初期費用そして月額費用を支払っていることで難病に実績のある提供元からサポートが得られます。
開発者の年齢も若いので当面30年は心配無用で普及に従い、仕組み化、恒久化されていく予定とのこと。
‐軽さ
最軽量で最もコンパクト
‐効果範囲
効果範囲は従来品比 15.9倍と推定されます。
垂直方向(z軸)に関してはC社のものの2倍以上深く届きます。(同距離においては効果は4倍)
xy軸に関しては面積比推定 7.96倍
(xy軸 仮計算式 C社I社 約 0.785㎝2 (0.5 x 0.5 x π )/SMFディスク 6.25㎝2(2.5 x 2.5))
C社 I社 カバー体積 2.75㎝3(0.785㎝2 x 3.5㎝)
SMFディスク カバー体積 43.75㎝3(6.25㎝2 x 7㎝)
‐効果測定の容易さ
効果が出ている場合は容易に発熱する機構を設けているので、使用者全員が発熱により効果が出ているかどうかを測定ができます。
また10人中9人がじりじりするなどという感覚からも効果が出ている、じりじりした感覚が消失することにより作用が終わったと判別できるようになっている
‐対 筋ジストロフィー
実際に導入した事例で多くのケースで動かなかった筋肉が動くようになった。筋肉が使いやすくなったというフィードバックもあり十分な効果が発揮されている。
‐対 ALS
導入された方においては実際に使用時間に比例し、使用時間が十分確保できているケースにおいてはすべてのケースで変化が起きている。