なぜ当院では難病や治らないとされている症状の方が来て、よくなるケースが存在するのか、なぜ怪しいのかに対しての回答

2020年9月22日

「できること・できないこと」そして「怪しい内容」を説明

当院の施術は現代の西洋医学のスタンダードからするとありえないこと、「究極の未来の医療の形」を目指していて、それに対してある一定の成果が出てきています。

とはいえ「なんでもできる」というわけではもちろんありません。できること・できないことが存在しています。

また「究極の未来の医療の形」を実現するために現状「量子医療」「(一般的に)気功(と呼ばれるもの)」という怪しい技術を使います。

これは現段階で最善であるために使用するのであり、目的を達成するために改善するプロセスで変わっていく可能性はあります。

ここでは現状、なぜそれらが実際に効果を出し、そしてそれが再現性がありそうなのかということに対して、情報開示により少しだけ怪しさを払拭しようと思い書いています。

 

「怪しくない」現代医学とは

現代の医学というのはほとんどの場合「西洋医学」が主となっています。西洋医学は解剖学的なものをベースとして、主に「薬」や「手術(外科的介入)」により問題物質的に除去をする、もしくは問題を薬で症状を出ないようにしている間に自然治癒力により治癒を待つということが主たる介入手法となる、医療技術です。西洋医学は人体解剖学がベースとなっています。

昔は怪しいことも実はたくさんしていたのが西洋医学だったのですが、主流となり、人命に係わることであり、どれだけの大金や権力を持つものでも等しく受けるものとして、そして生存欲求、健康でいたいという欲求は人間の根源的なものであるため、大きなお金を稼ぐことのできる産業です。そのため、倫理観や正当性が求められ、ここ20年の間だけでも日に日に締め付けが厳しくなり、怪しいことができないように監視されてきています。

治験などはデータをすべて公平に公開し、確認された副作用は添付文書に記載をし、販売後も重篤な副作用などが確認された場合は製薬会社は厚生労働省に報告義務があります。(何日以内に報告しなければならないという厳格な決まりがあります)

また薬は「薬を薬と認識して摂取した人」「砂糖を薬と認識して摂取した人」「何も摂取していない人」を比較して、実質的に薬を摂取していない2つの群と比較をして、薬が明確に効果があったと示すことができないと薬としては販売ができません。つまり一定の数の人に再現性のある効果を示すことができないと薬として販売ができません。

端的にいうと「ズルをしたくてもズルが難しい」状況が現代医療です。

一方で製薬会社も慈善事業として行っているのではなく株式会社として株主の利益を最大化するために事業活動を行っているので「必ずしも完治を目指して薬を開発するわけではない」「薬を投与し続けるモデルの方が利益を稼げる」という事実から、薬の開発設計の段階で「治癒を目指すための薬開発」よりは「どのように症状コントロールをしていくか」という目的のもと、薬を開発していくことがあります。(もちろん、資本主義経済なので大手はそのような形がメリットが大きくそのようにする傾向があるかと思いますが、中小が戦略上勝つためには完治を目指す薬を開発するということを目指すことも一定数出てくるとは思います)

また、捏造とはまでは言わないまでも事実として「ある特定の症状を改善するため」に「適切な効果」があれば薬は発売できるので、「ある特定の症状を改善するために他の健康リスクが短期でわからない程度に上昇させている」というような場合でも「薬はある特定の命題を解決するために寄与する」ということで発売され、投与され他の疾患リスクがあがり、またそれに対して薬を投与していく、ということも起きているように思います。(個人的には高血圧の基準が130まで下がったということがそれにあたるのではと思っています)

製薬会社もクリニックも営利目的で営業するのは、この世の中の仕組み上仕方のないことなので、より適切な選択をする責任は国でも製薬会社でも医師でもなく、我々個人だと思っています。

 

少しだけ怪しくないようにするため

いろいろと話がそれてしまいましたが「怪しい」とは「エビデンスがないこと」「よくわらかないことがある状態」、「情報を適切に開示しないこと」が怪しいと感じるものです。

そのため「怪しくないようにする」には「わかっていることはすべて開示」「わからないところはわからないと明言する」というのが一番当院の施術を怪しくしない手段です。

結論は怪しいところは残るものの、その怪しさの範囲までは理解いただくことで怪しさレベルを10から2-4くらいまで減らしていただけたらと思います。

 

エビデンスがないと怪しい?

大前提として「世界初」の最新の研究、技術はすべてエビデンスがありません。

そしてエビデンスが作られるには「時間」と「お金」が必要です。

お金があったとしても、最高レベルのエビデンスが得られるまでには10年以上かかることはよくあります。もし、その研究する企業がお金がない場合は時間がかかってもエビデンスができることはありません。

世界で多くの新規の技術が開発されてもそれがエビデンスができて、世界に出るまでには環境が整っていたとしても数十年かかることが多いです。

またエビデンスを作れるだけの資金、エビデンスができることでの投資回収ができないとエビデンス自体作りません。薬のように国の承認が得られ、大量に製造し世界中に販売ルートがあるようなものは各国の規制に従いエビデンスを元に承認を得れば投資回収ができるので、エビデンスを取ることに事業上経済合理的な意味があります。一方で個人の経験や能力に紐づくような技術は「個人」が見れる人間に限界があるため、どれだけ効果があろうとも日本国内において医療技術として承認が得られるようなエビデンス自体ができません。(ここでいうエビデンスはエビデンスのレベルでいうと最上位クラスのことを意図しています。一個人に施術を行ったことで起きた好例としての「ケースレポート」レベルのエビデンスはもちろん作ることができます)

難病や希少疾患と言われているものに関しては難病と呼ばれているのは「現状ではエビデンスのある医療技術では治癒ができない」だから「難病」と呼ばれていて、「希少疾患」もそもそもその疾患を持つ人が少ないのでエビデンスを作るということがとても難しいものです。

そのために、「難病」と言われる人はそれを「治す」と決めた場合には、標準療法と言われる、デビデンスのある治療以外を選択しなければなりません。

しかし、「難病に効く」とうたっているような商材も、科学的な理論で根拠がないものも多く、また200人に1人に出た効果を、他にも取り入れている代替療法の手柄であるかどうかは考慮せず、まるで全員に効果があるかのうように広告宣伝しているものも注意が必要です。ただ200人に1人でも効果が本当にその商品・サービスで出たとした場合は確率論的には0.5%でも、自分がその1人になれた場合は標準療法よりは取り入れる価値がある可能性があるとも言えます。

 

「(おそらく)できること」と「できないこと」

今までの少ない事例ではありますが、できることとできないことこの2つに大きくわけた際に一般的に、西洋医学のスタンダードとして難しいとされている「遺伝情報のエラー」「神経のダメージ」に関してはできる範囲内と思っております。

「できること」

■遺伝子情報エラーによる疾患例

・原因不明の進行性の難病(ALS、筋ジストロフィーその他)

・各種がん(一部除く)

なお、これらは多くの場合「効果がある」というところまでが実績としてあるのみであり「完治」を意味していません。

現代医療のすべては100%の人に効果があることを約束するものは存在せず、この施術もその例外ではありません。

また「効果がある=完治」ではないので、一部は症状を改善するというまでの実績のケースもあります。

■神経のダメージ

・神経痛(坐骨神経痛等)

・その他中枢神経系の原因不明のダメージによる各種症状(痙攣、震え、歩きにくさ等)

・神経損傷による皮膚感覚の喪失、失明、筋肉が動かせない

なお、神経痛は1回でよくなる場合もありますが、神経の損傷などは数か月かかるケースもあります。これらも100%の人に効果があるというわけではありません。

震えや痙攣、歩きにくさなども、1回でその場で改善しても持続力を出すためには数か月継続しないと症状自体が確実に改善しないケースもあります。

また上記の中でも難しい可能性があるのが

「先天性の遺伝子のエラー」

「対応しなければいけない範囲が広大かつ抜け漏れなく対応しなければならない可能性がある病気」

「身体の深部に原因がある病気」

「一部神経損傷」

です。これらは当院の施術で苦手と思われる問題です。

※2020年8月現在。施術技術の進歩により簡単によくなるケースが増える可能性はあります。

 

◆「先天性の遺伝子のエラー」

苦手とする理由としては概念的には「身体が異常と認めるものを修正する」というもののため、「先天性の遺伝子のエラー」の場合、身体がそれが普通で異常と認めようがない場合、受けている方の身体も治し方を知らないのでそこを強制的に正しい状態の遺伝子情報を書き込む力はないと思うからです。

生まれて一度も「象」を見たことがない人に文書だけで「象」の様子を伝えて絵を描かせる状態に似ています。いくら似ていても写真と全く同じものができあがることはまずありません。

 

「対応しなければいけない範囲が広大かつ抜け漏れなく対応しなければならない可能性がある病気」

例えば白血病のように骨髄が原因の場合、造血機能として全身の骨髄、リンパにリーチするためにまんべんなくリーチしなければならない、また造血のプロセス上胸腺などでT細胞を作ったりなど複数のプロセスがあるものだったりすると、施術でカバーしなければならない範囲が広大な場合、大腿骨と骨盤など大きな骨だけでほとんどの造血細胞をカバーできていて、そこの不調のみを改善できれば症状がよくなるケースは対応が可能ですが、すべてのケースがそうでないと思われるので可能性がある場合、毎回の施術を4-5時間でカバー漏れがなくできるかどうかとなるので、毎回4-5時間を3-7日周期で10数回は経済的にもスケール的にも困難なケースがあるので基本的には対応は難しいとしています。(それでも限定的な範囲で薬の副作用を軽減する、抗がん剤での治療効果を高めるなどの目的で希望される方には提供しております)

 

◆「身体の深部に原因がある病気」

身体の深部に病巣がある場合、当施術は身体の外側から内部に働きかけてよくしていくもののため、「身体の中心部かつ厚みのある深部」などはまんべんなく到達することが困難なケースがあるため「がん」なども「皮膚に近い部分」のみが小さくなるなどで深部に残してしまうことがありました。

同様に肥満の方やボディビルダーのような筋肉の厚みが大きい方などはその厚みをかき分けて深部に到達させようとしても十分に到達できないこともあるため、十分な成果が提供できない恐れがあります。

成果が提供できたとしても時間がかかってしまいます。(これも必ずしもダメというわけではないですが苦手な傾向があるという状況です)

 

◆「一部神経損傷」

神経損傷は現代の医療では治すことができない治療法のない症状ですが、当院の施術であればいくつも神経損傷が修復した事例があります。とはいえ、効果があった率は100%ではなく、また神経は少しでも抜け漏れがあるだけで機能が戻らないことが多い為抜け漏れなくやるために一定の時間がかかります。

失明などは少し明るさがわかるくらいの人が指の本数がわかるくらいまで回復するなどはありましたが、途中で断念したため視力が回復するというところまでは達成できなかったケースなどがあります。

また、神経の軽度損傷によるダメージで医学的には治癒が見込めないようなものは回復する可能性がありますが、物理的に完全に断裂・解離している場合は新しく再度、断裂した端同士が神経を伸ばしつながるかどうかというとそこは現状介入回数が5回までの例において改善はできませんでした。

※なお、繰り返しになりますが、これは2020年8月現在の状況で施術技術は日々進歩する可能性があり、今後改善できる、ないし治癒するまでの期間が短くなる可能性は十分あります。

 

怪しく聞こえる「量子医療」と「気功」に関して

量子医療

小難しく聞こえるかもしれませんが、物理学の基本がわかっている人にはそこまで難しくない内容ではありますが以下に書いていきます。

量子とは原子の世界においてすべてのものは「粒子性」と「波動性」を持つというようなもので、量子医療のメカニズムにおいて必要なものだけ切り取ると「波動性」の考え方だけが必要となります。

波動の、波の世界において人間は特定の周波数を持った波の塊と認識できるという概念(事実)がベースにあります。

==量子に関する脱線==

少し脱線しますと、原子で電子の数が増えるだけでなぜ、違う元素記号になり、全く異なる性質を持つのかというのが量子の世界で単純な我々の日常目にする物質的な世界とは別物ということで量子という概念であるとしています。

==脱線終わり==

人間が色を認識しているのもこの色の持つ波長域というのが可視光線の中のある特定の周波数を持っている状態であるから、人間の目において青色、赤色などと認識しています。人間の目に置いて見えない色の行きの波長域のものを紫色を超えた波長域のものを紫外線、赤を超えた波長域のものを赤外線、その他、我々が普段携帯電話などで使用している電波などの電磁波など多くのことは波で認識が可能です。

波動医学、量子医療と呼ばれるものは

「人間を波として波を測定・身体の波のずれを戻す」ということにより医学的な効果を期待するものです。

人間の身体、細胞、臓器はある特定の周波数を持ち、健康な場合はこの周波数域、がんの場合はこの周波数域、などと膨大なデータを基にどのような疾患に近いかということを「波の乱れ具体」により測定するのが量子波動器などの測定です。

波が乱れているのであれば波を補正するにあたっては

「悪い波と逆の位相の波を流して打ち消す」

「波を乱す原因(電気的雑音等)を除去する」

「正しい波を送り続けることで波を補正する」

などの手段が考えられます。

当院で行っている量子医療的な介入は3種類

1.量子波動器

2.量子デバイス

3.気功

 

1.量子波動器に関して

「悪い波と逆の位相の波を流して打ち消す」

ということを行い、身体の各臓器から脳内物質その他を強制的に波を音の振動により補正。身体の波を戻す、身体の悪い状態の波がまた出る、また波を戻すということを繰り返すうちに、身体の波が正しい範囲内に収まることにより医療的な効果を望むものです。

通常は身体を物質的なものに働きかけるのですが、量子波動器では波の方のみに働きかけることで効果を求めるというものです。

 

2.量子デバイス

当院で使用する量子デバイスは

「波を乱す原因(電気的雑音等)を除去する」

ということを行っており、また肉体的にも作用させることで、「物質的な改善」と「量子的な改善」の2軸でアプローチすることで結果として、身体が細胞が、原子が本来の機能を取り戻すことを目的として作用させています。

物理的な機構としてはシンプルに磁力を使うことにより、プラスの電気を活性酸素の素となる電子を抜き取ること、また球状の形状により筋肉や皮膚を適度に刺激することで活性化を図るという形で働きかけます。

 

3.気功

気功と聞くと触りもしないでなんとなく怪しいというイメージをさせるかもしれませんが、行っていることは科学的には割とシンプルで「脳からの命令で身体の皮膚を振動させることである特定の周波数を持った波を送る」ということを行っています。

量子医療的な介入においては

「正しい波を送り続けることで波を補正する」

ということで身体の本来の機能を取り戻そうとするものです。

あくまで脳の命令から出す「ある周波数の波」なのでもちろん目からも見えないので、トレーニングで出す量が増える、影響できる範囲が広がるなどはどうしてもうさんくさくなりがちです。

気功を科学的に研究した方も存在しており、多くの書籍を読んだそして、個人的な体感から「気功は皮膚から出る特定の周波数を持った波」と結論づけています。

 

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波であるから人に影響し、その影響強ければその波が残り身体の不調を改善することもありますし、共振という形で力が増幅して物質内で作用をすればスプーン曲げもできます。(建築の知識がある方ならわかると思いますが地震で大きな被害を出すのは震度の大きさもとても大きな要素ですが、建物の構造が共振を起こしてしまうかどうかということです。日本の最近の建物は共振を起こさないように工夫されていますが、昔は地震の波で共振を起こした特定のビルだけが倒壊するということも起こります)

ちなみに心霊(スピリチュアル)的なものに分類するのが正しいのか気功に分類するのが正しいのかはわかりませんが、「人を呪う」ということも同じようにして作用していると理解しています。「言霊」というものも同様です。そして「死者の念」もおそらく同じと個人的には理解しています。

 

===参考=== 

□人を呪うことができる科学的なプロセス

①手が届く距離から影響するケース:

悪い、負の気持ちを呪う側の脳がイメージ
⇒ 脳の命令で相手に悪い影響を及ぼす周波数の波を皮膚から発出
⇒ 波動を呪われる側の皮膚で受信
⇒ ⅰ.脳の無意識に作用し呪われた人の自らの脳から自己の皮膚へ信号が届き、持続的に悪い周波数の波を発出することで悪影響が持続
⇒ ⅱ.継続的に悪いエネルギーを皮膚で受信
⇒ 筋肉の緊張、血流の悪化
⇒ なんらかの不調(肩こり、鬱、その他)の発生

②手が届かないネットでの悪口で起こるケース:

ネットで自分に対しての悪口を見る
⇒ 精神的なダメージが脳内の潜在と顕在の意識に定着
⇒ 顕在意識は忘却
⇒ 潜在意識に残ったネガティブなイメージが脳の無意識に作用し自らの脳から、皮膚に信号が伝わる
⇒ 自己の皮膚から波を持続的に発出することで悪影響が持続
⇒ なんらかの不調(肩こり、鬱、その他)の発生

□死者の念

人が生前に残した残留思念のようなものもとした場合、生前に強く思っていたことなどは目には見えない波動としてある特定の「もの」「人」「場所」などに波動として強く振動を残し、結果としてその人が死んだ後もその残っている振動が人に触れることでなんらかの作用を起こすなどは起こっていると予測します。(これは人を媒介して、ある特定の場所に届くこともできると思っています)

上記のように推測する理由は「見ただけでこの人はエネルギーを受けやすい」という人にエネルギーを送ると別人のように纏うエネルギー量が増えるという事実。(ここは個人的な主観なので受けた本人も認識するものではあるがあくまで個人的な、属人的な感覚です)

さらに実際に少し気功を使える人にトランプ一枚にだけ念を込めてくださいと伝え、自分の見えないところで念をかけてもらうと、そのトランプはほぼ100%に近い可能性で量子デバイスや気功の力で判別が可能です。

これは私だけではなく、同じく気功が使える人も同じことができることを確認しています。

つまり「念」は「ある特定の周波数をもった波」であり、自己の指定した特定の「モノ」に一定期間とどめておくことが、振動させておくことができるからです。

その振動が個人の持つ波と強く影響することによりなんらかの影響を及ぼすということは波動の世界、量子の世界では十分に起こり得ます。

===参考終了=== 

 

施術に効果があると言える判断軸

改めて、当院の施術が効果がある理由、特筆すべき点は「即時の効果」そして「その持続力」と「継続的に改善が進む」という点である。

効果がある施術かどうかの判断方法として一番重要なのは、直後の改善度合いよりも、2-3日経過してからの効果が大事です。

その理由はその場では変化があるが翌日は80%戻り2-3日で95%程完全に症状が元に戻るというものが多くあります。これは数学的に計算してもよくなっていくには毎日受けてもそもそもがよくならない施術・医療技術である可能性が高いです。毎日受けることで50%まで回復した気がするような場合でも1週間でほぼ戻り、3-4週間でほぼ完全に元に戻るでしょう。

「特に目に見える効果がなくても変化しているので3か月は続けてくださいというような形で施術を勧められることもあるかと思いますが1カ月間毎週ないし、3-4日置きに受けても変化がなければその施術・治療・療術でよくなる可能性というのは低いでしょう。(薬の場合は血中濃度が安定するのに2週間、その後作用して身体が治癒するのに1カ月など効果が出るまでに時間がかかることはあります)

効果が出ていて完治するような技術であれば1-2週間あけても毎回改善が進み、3か月程度で目に見えた改善をするはずです。

もし、1か月で効果がなければ別の手段にするという選択をお持ちください。

当院の施術も3-4回でよくなる傾向がなければすぐにやめて他を探してください。

また効果が見られない場合には正直にお伝えします。

「特に目に見える効果がなくても身体は変化しているので3か月は続けてください」という言葉には注意ください。

ダメ元でとりあえずお金のためビジネスのために提案しているケースがあります。

完全によくなるとしたらどのようなロードマップを描き、そして現在地はどこなのか、もし想定通りにロードマップを進まないとしたら何が原因なのかを明確に回答してもらえるか。そういった基準で自信にあった治療法・療術を選択ください。

また精神的な安定のために選択肢は常に複数持ちましょう。1個しかない状態でそれがだめだった場合の精神的なダメージが大きく、一度精神的につらくなると再度立ち上がり戦うとなるとかなり大きな時間的ロスを被り、完治が遠のきます。

当院の多くの施術は「効果の予想の範囲」から外れることなく継続的に改善していくことが多いです。

つまりは介入したところは確実によくなっていて、パズルの一つずつのピースをはめていくことができているので見た目上はあまり変化が見えないときでも確実に前進をしていて、反応時間というスケールの上でちゃんと進捗があり、改善を示唆していて、完治までのロードマップに乗っています。

これは確認すべきとても重要な事実です。

通うクライアントからすると週に1回でも時間的そして金銭的にかなりの負担となります。

その中で確実に成果が出るように包み隠さず、現在の状況とそして、よくなっているかなっていないか、治らない可能性があるかという点に関して、noteでも書いている別記事のように伝えることがとても重要であると思っています。

note: https://note.com/cell_healing

 

怪しいのは怪しいまま?

やはり上記の説明だけでは当院で行っている施術の「怪しさ」は完全に払拭できるようなものではありませんが、取り扱っているものというのはすべて「ある特定の周波数の波」を扱うものであり、論理があり根拠がありそれに基づき提供をしている。そしてそれにより他ではない成果を提供しているというものになると理解しています。

スピリチュアルな事も科学的に論理的に説明できないであろうことは個人的には嫌いです。

我々の行っていることは実際に、霊能力者の方からも「除霊ができる」という認定も受けていますし、そういった類のことができています。

「霊」などは説明ができないものなのではないか?と思われるかもしれませんが、少なくとも我々はそう思っていません。

霊が見えるというのは、単に目に映った情報の脳の処理プロセス上の補正構造の差異ないし、可視光線域が通常の方と単純に違うだけであり、それは遺伝子上の誤差として一定割合起きるというものであると思っています。(可視光線の周波数域も人間のみがその可視光線域で、色という概念は犬や猫はより少ない世界でいきていて、ヘビなどは赤外線は可視光線域になります。見えている波の域を人間の目だけで定義するにはあまりに不十分。犬や猫が部屋の片隅をジーっと見ていたり、それを目で追うなどを行うことなど犬猫と暮らしたことがある人ならみんな経験があり、人間だけが見えていないということがある可能性を示唆する事例は身近にいくらでもあります)

言えることはあくまで私たちが正しいと信じている、眼に見える物質的な世界だけではなく、電磁波など特定の周波数の波がそこら中にあふれていてそれらの力は多くの人に作用していると思います。

そのため、昔から「あの人はオーラがある」「反りが合う」「なんとなく不機嫌そうな気がする」「いやな予感」「波長が合う」など多くの感覚に基づく言語が日本国内だけでなく世界で存在します。

これは細胞の持つ特定の振動だとすると、体質により出る波の周波数域が異なることで波との相性も存在します。

また、身体に触れている時間が長いなども強く振動を伝えるので影響度が高く、アニマルセラピーやスキンシップでオキシトシン(幸せホルモン)が出るなどの効果があるのではと思っています。

 

最後に

究極の医療・究極の健康というものを考えた際に、「物質的な世界」だけを見ることは限界がある、また、すでに「物質的な世界での事象」だけで対処するには時代遅れだとさえ個人的には思っています。

もちろん「物質的な世界」は直接的で我々の日常生活においてその影響度は絶大かつ圧倒的なのでそれを無視することをすすめるわけではありません。

現代の物質的な医療と組み合わせることで補完的に、またこの医療の形でないと救うことができない人を救う手段になると思い、継続的に研究・施術提供をしているのが当院です。

また当院の施術はどれだけすごい成果を上げたり、キレイ事を掲げていたとしても事業上「営利活動」を目的として行っています。営利につながらない場合、無償でのサービス提供はできません。

また「施術者」も「施術を受ける方」も貴重な「時間」を、「命」の一部を提供して行っています。

「命」は「お金」以上に大切なものです。

ごく稀に、とにかく叩きたいという謎の負のエネルギーで攻撃してくる方もいますがそういった方はぜひご遠慮いただきたいと思っていますし、提供したくない方はこちらからお断りもしています。(当院は無断キャンセルをされる方も時間の貴重さを約束の大切さを尊重できない方は施術をお断りをしています)

ちなみに、もし負のエネルギーを送ってこられる場合にはエネルギー使いのスペシャリストである我々は「負のエネルギーを倍返し」することも「無に帰すことも」簡単にできます。(倍返しなど実際はやりませんが)

「金払うんだから客として扱え」と思われる方もいますが、「命」よりも「時間」よりも大切なものはないので「我々の命」そして「ご自身の命」を粗末にする方には提供をしません。

受ける側は状況がそれぞれ状況が異なるのでどうかは知りませんが、少なくとも我々はそのような方に施術を提供しなくて困ることはありません。

双方の幸せのため、平和のためぜひとも距離を置くことができたらと思っています。

ご理解しご依頼いただける方には、可能性を信じていただける方には全力で対応し常識では考えられない成果をこれから返し続けていきたいと思います。

施術やこの症状がは良くなるか等、質問などはメールでお気軽にご連絡ください。

info@cell-healing.com

※現状電話での受付はしていません