神経修復はある特定の条件下のみで可能

2020年4月26日

生体電流療法が神経修復の一助になることをサポートする記事を見つけました


下記のリンクをたまたま見つけて納得できたので紹介します。(一部無料で見れます)

Nerves repaired using bioscaffold fitted with “radio” antenna

 

神経が修復不可能と言われていますが、特定の磁場を与えることで電気刺激が与えられることで神経修復ができることが新たな方法として確認されたというものです。

 

当院の『生体電流療法』は「磁力」使っています


生体電流整流器の磁力写真で見ていただくとわかるのですが、当院の生体電流施術器具を見ていただくと、磁力により自転車のカギが張り付いています。

この「ある特定の磁場」、それに「付随する電気的な流れ」、これらにより神経が修復される環境を提供します。もちろん神経が修復されるということは腱などにも好影響があり、腱などにおいては他の論文で修復する期間が1/3程度に短縮できるなども出てきております。

通常不可能とされてきた神経修復、これができるような技術が開発されてきたというのはとてもうれしいことです。

記事内にあるような分断された神経の結合をするという点では難しさがありますが、日常のストレスで受けたダメージなどを回復するという点においては再度結合を促すのではなく、傷んだものを修復するという難易度が低いものなのでより短期的そして確実に成果があがるのではないかと思っております。

 

今後もサポートとなる論文や臨床成果は今後も出てくる見込み


現在ロシアでも生体電流療法と同様の作用で身体機能の回復させる技術の研究開発がすすんでいます。

それは量子物理学的に人体をとらえ、人体の波長(Hz)に乱れがあるところに不調があるという考え方で、乱れている波長に逆位相の波長を機械的に流すことで、不調の波長を打ち消し、身体や臓器の波長を正常に戻すという技術です。

当院が行っている『生体電流療法』は量子物理学的に考えると、人体で波長が乱れている箇所に関して正しい波長を出し続ける半導体を付けることで局所的によい波長になるように促し、結果としてよい波長へと正常に変えていくことで炎症を抑えて、治癒力を引き出すという理論となります。

今までの整体ではない理論を実践していますので「怪しい」「不思議」と思われがちではありますが、特に理解していただかないと効果がないわけではないですが、正しい独自の理論の元行われていることを少しでも実感いただけたらと思います。

 

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