セラピストで親指が痛い方には「気功」使用を推奨

セラピストで親指が痛い方には「気功」使用を推奨

セラピストからの相談「親指が痛く骨の変形が怖いです」


当院に来られる方の中で女性のセラピストの方も多くいらっしゃいます。その中で下記のような声をいただきます。

「仕事柄親指に体重をかけて押すので指が痛い」

「セラピストの先輩は指が変形してしまっていてそのようにはなりたくない」

実際に当院で行う施術で「ばね指(指の腱鞘炎)」「指関節の痛み」などを局所的に取り除くということをさせていただいています。

 

根本問題の解決手段としての「気功」


施術で指の痛みは8-9割はとることが可能です。しかしその指の痛みを一時的に取り除くことは本来の根本解決にならず、来た方には施術をしながらアドバイスさせていただいているのが、いわゆる「気功」と言われるものを施術に取り入れるということです。

 

「気功」というと、どうしてもうさんくさく聞こえてしまい、表現難しいのですが、一番わかりやすく、一般的に「気功」と言われているものと科学的には同じ理論のため、わかりやすさの観点から「気功」としています。

呼び方としては「ハンドパワー」でも「念力」でも「超能力」でもなんでも構いません。

習得後はご自身で「独自の〇〇式治療法」という形で使うこともできます。

 

尚、この技術は誰にでも使えますが、習得する期間や出せる成果は人により差があります。

 

それは人が出せるエネルギーは「量・質に差がある」ということ、「感覚が鋭い方と鈍い方」がいるということと、提供するものと提供を受けるものの「相性」というものが存在するからです。

 

「気功」による期待効果


そもそも習得してもあまり、意味がない方もいるかもしれないのでそれにより何ができるかということを知った上で、ご自身に必要であれば以下を読み進めていただけたらと思います。

■主作用

  • 軽く触れるだけで筋肉緊張が取れる
  • 触れなくても筋肉緊張が取れる
  • タッピングだけでコリがほぐれだす
  • 触れたところ以外もコリがほぐれたり、つながる神経系に好反応がある
  • 不眠に作用
  • 高いリラックス効果
  • 信頼関係の構築

一応、医学的な効果が不十分なもののため効果という言葉は避けていますが、顧客のフィードバックからは十分満足いただける結果が出ています。

■副作用

  • 提供する側、受ける側双方の眠気
  • 提供側に悪い意図があるとその影響を受ける

 

うさんくささを取り除く、そして「気」を出せるようになるための基本的な考え


==断り書き ここから==

上記のような効果を提供したいという方に当院で用いている「気」「気功」の一端に関して下記で共有していきます。

今来ていただいている顧客にセラピストや整体師などの同業者や医療関係者が多く、どういう理屈で成果が出るのかという理由を聴かれることが多いため記事にしています。

以下で書く内容は一部どうしても科学的に判断できる要素とそうでない要素があるのですが、それに対しての批判や違う土俵の違う理論を持ち込みたい方はそもそも、Apple to Appleの正しい比較ができないため、そのようなコメントやSNS上での批判はやめていただけたらと思います。戦うつもりはないので無視していただけると、関わらずにいただけると幸いです。

==断り書き ここまで==

 

気功は理解をすると出やすいのでまず基本理解

「気」「気功」というものは、私の理解においては「脳」の命令により、「全身」から出すことのできる、さらにいうと、「全身の皮膚表面」「神経」「その他脳とつながっている箇所」から出るものであると認識しています。

 

理由としては人間が人間を形成するプロセスから密接に関係していると思います。

 

人間の発生において、まず生殖細胞である「精子」と「卵子」が子宮内で出会い、受精します。受精直後から迅速な細胞分裂を開始し、3つの胚葉である「中胚葉」「内胚葉」「外胚葉」を形成します。

外胚葉は脳、脊椎、末梢神経、歯のエナメル質および表皮(外皮の外側部分)を形成するために分化し、また、口、肛門、鼻の粘膜および、汗腺、髪と爪を形成しています。

 

つまり、脳は直接、表皮(皮膚表面)とダイレクトにつながっています。また皮膚の下の張り巡らされた神経。これも密接に脳と関係があります。

「気功」「気」を使うときに、「なぜ手をかざすのか?」

それは脳とダイレクトにつながる「神経が密集していて神経と皮膚外部が近い指」「爪」「皮膚の表面積が広い」という3つの条件から単純に脳の命令を伝えやすいというのがあるからだと理解しています。

 

ついで、「顔」も「神経」が張り巡らされていて、「神経と皮膚外部までの距離が近い」、「露出する皮膚の面積が広め」「髪」があるなどの理由で多く脳の命令を伝えやすいと思っています。

 

==少し脱線==

個人的な見解ですが、脳とつながっているため、外胚葉という元は同じグループからできたものであるから機能としても密接に関係しているので、「肌が合う」「一肌脱ぐ」などの表皮と関係のあるものをとても気持ち的なところと結びついていたり、「神経を逆なでする」や英語でもnervesは意味として「神経」だけでなく、「触れられたくない話題」なども含まれていると思っています。「爪」や「髪」を女性がとても気にするのも男性よりも右脳が発達している傾向があるとされる女性はその「右脳」と「爪」「髪」がより強く結びついているため「感情」的な影響があるのではと思います。実際に、私を含めオーラやエネルギーに敏感な人は髪型を変えたりした場合、「髪」を切った場合に見た目の印象というよりもエネルギー的に変化があるのでそこで「あっ髪を切ったんだな」とすぐわかったりします。女性の方が男性よりも髪を切ってよく気付くというのもそこにあると個人的には思っています。

==脱線終了==

 

「気功」を出すとはどういう感覚か

呼吸により、脳波を安定させて、脳からの振動を神経を通じて、皮膚を通じて排出するいイメージ。

それにより、

  • 皮膚が振動を起こしている感覚(皮膚がしびれているようなジーンという感覚)
  • 皮膚表面がビリビリする感覚
  • 手の温度が温かくなる感覚
  • 手と手を10㎝程話して向かい合わせると双方で振動し、ぬるい熱の塊が生成できる感覚
  • 対人でかざすと出ている波動の反射を感じる(症状の有無で反射の度合が異なる)

これらがある状態をいわゆる気功が出ている状態としています。

 

「気功が出ない」は「イメージ」と「呼吸」で解決

まず気功は出そうと思って何も知識もなく、練習をしたことがない人がいきなり使える可能性は限りなく低いです。しかし少しの練習をするだけで、誰でもできるものです。

個人的な見解ですが、そのカギは「イメージ」と「呼吸」です。

イメージ

イメージは脳の機能としてとても重要です。筋肉であれば柔らかくなるイメージで触れたり、人の怒りを収めたければ怒りを収めるイメージをするとうまく作用することができます。

また、余談なのですが、この記事を書いているセル・ヒーリング整体院の代表の日原は元キックボクサーです。

キックボクシングをしていたときに、使っていたのが「殺気」です。これはパンチやキックのイメージをすることで相手に本当にパンチを出しているイメージを与える、ないし、プレッシャーを与えることで対峙した相手のスタミナを減らすという作用があります。

これは対外的に作用できるの「気功」とは呼ばないかもしれませんが「気」を飛ばすということであり、格闘家の中では「殺気」という言葉で用いられたり、体感したことがあったりします。おもしろいことに殺気が出せる(使いこなせる)ファイターは一部なので使えることは有利に働きます。

 

呼吸

呼吸は「脳が治癒を促す命令が出せるリラックス状態になればなんでもいい」と個人的には思っていますが、私個人としては呼吸法をそこまで極めていないのでどれがベストかは難しいですが、よくある呼吸法のアドバイスとして

「丹田(へその5㎝くらい下)で呼吸をするイメージ」

「正中線のてっぺんの頭頂部から会陰に向かい流れるように吸い、身体の中を洗浄したあとに深く鼻からリリースする」

「ゆっくりと身体の細胞一つひとつに酸素を届けるイメージで呼吸をする」

「脱力をし、呼吸をしていないかのように呼吸をする」

などと言われています。

どの方法がいいかは人により違うと思いますので、結局のところ「脳の状態」さえコントロールできればなんでもいいので「身体にとって、脳にとってよさそうなリラックスできる呼吸」を用いていただけたらと思います。

 

選択的に気功をコントロールする場合に個人的に行っているのは下記の2点です。

  • 目線が正面を見た状態で地面から水平より5度くらい顎を上げた位置で呼吸
  • 呼吸の速度をゆっくりにする

これらができているとできることが多いです。

 

■目線が正面を見た状態で地面から水平より5度くらい顎を上げた位置で呼吸

これに関しては、自身がキックボクシングのインターバルで一秒でも早く回復させるために習った呼吸法でさらに腕を頭部の後ろでクロスした状態にすると肺が開いてより入りやすくなるとして「酸素が入るための道を最大化」ということでよく使っていました。これがなぜいいのかわかるかもしれないのが、

  • 首を限界まで下に向けて呼吸をする
  • 首を正面より5度上に傾けて呼吸をする
  • 首を限界まで上に向けて呼吸をする

これらを比較していただくと明確に真ん中の「首を正面より5度上に傾けて呼吸をする」が楽であることをわかっていただけると思います。また「正目」と「5度上の違い」は少し難しいですが、人体の構造+重力の働きを考慮していただけるとなんとなく少し呼吸しやすいということは理解いただけるのではないかと思います。

呼吸器系解剖図

 

■ 呼吸の速度をゆっくりにする

寝ている状態の呼吸にすることを心がけてください。寝ている間は呼吸が早い人はあまりいません。

人間は呼吸の速度をゆっくりにすることで、リラックス状態になることができます。自身がリラックスできていると気功を受ける側も同時にリラックス状態となり、より気功の効果を得やすい状態になります。

また呼吸をゆっくりしていると気持ちが落ち着きやすいのでイライラしやすい人も呼吸をゆっくりにしてみるだけで怒りの感情をコントロールできるということもあります。

深呼吸をし続ける必要はなく、ゆっくりと呼吸をするということを「まるで睡眠をとっているかのような呼吸」を意識してみてください。

 

気功は伝播する

人は量子物理学としてとらえるとすべてある特定の周波数を持った波です。(可視光線域の周波数を持っているので見ることができる)

波はその性質上を一定の周波数を刻むものの揺らぎ、相互に影響を受け・及ぼすものです。

気功を学ぶ際に実際に起こり得るのが

「気功を受けていたら気功の扱い方がわかった」

「気功を受けることで気功を出す感覚がつかめた」

ということです。

 

これは「HUNTER×HUNTER」の念能力と酷似しています。念での攻撃を受けることで念能力が覚醒するということです。

 

またさらに面白いのが、それぞれの人が出す「念」の性状を当院の施術で用いる特殊器具を使うと「念が強い」「粘性が強い」など性質を把握することができます。

 

これらのことに影響を受けた、「HUNTER×HUNTER」が好きな代表の日原は念能力のタイプ診断である「水見式」をやってみたところ、実際に反応が出ました。

 

撮影は紙コップの裏にフィルム(透明だとわかりづらいので一部黒ペンで塗りつぶし)を置き、水で表面張力が働きほぼ真ん中に行く状態にした形にしたところ、外気の影響(口で風を送りごまかす等)がないようにアクリル板で完全に封鎖した状態で、手をかざした状態で気功を送っています。

写真:気功以外の要因を排除している様子

気功により、フィルムが動いています。

フィルムが回転して動いたので、ハンター×ハンターでいう、念能力的には操作系かもしれません。

参考動画:

 

「気功を体験したい方」

「気功を学んでみたい方」

「念能力で攻撃されて念能力に目覚めたい方」

お気軽にお問合せください。

連絡先:info@cell-healing.com