【オペラ・ロック歌手,声優,俳優,女優絶賛】声帯の使いすぎに最適!!

「声帯を休めるだけ」から「積極的な回復促進」が可能


職業柄、声を使う仕事の方は、喉を加湿する、使いすぎに気を付ける、場合によってはお酒を控える、炭酸系の飲料は飲まないというところまで徹底的に喉の、声帯のケアをされている方も多くいますが、実際にダメージを受けてしまった場合に、聴く薬みたいなものはあまりなく「ただ回復を待つ」というのが今までのケアの方法だったと思います。

 

そんな方に朗報です!!

 

新宿で提供されている「生体電流療法」(電気を流す治療ではありません) では、「声帯の機能の回復、機能向上」のお手伝いができる珍しい施術を提供しています。

 

声を使うお仕事の方々からの喜びの声


声の専門家でないので、具体的に何がどう変化したのかということは説明はできないのですが、下記のような嬉しい声をいただいています。

 

■ 40代女性オペラ歌手 

「受けた3日後くらいにパフォーマンスをすると今まで以上にパワーを使うことなく楽に声が出る」

 

■ 40代男性ロック歌手

「受けた直後から声の調子が戻って、その後1-2週間ずっと声の調子がよく喉を激しく使うパフォーマンスをしても喉がラクだった」

 

■ 20代男性俳優

「簡単に声が遠くまで届く」

 

40代女優

「声が少し枯れていたがすぐに戻ったので助かりました」

 

■ 20代女性歌手

「響きが違う! これなら連日のライブも神経質にならなくて済む」

 

何をするとどのように変化していくのか?


整体と聞くと「整体で声帯がよくなる?」「声帯に生体電流療法?」ともし、音声情報で聞いた場合、混乱しそうな感じがありますが、提供している施術は「いわゆる普通の整体」とは一線を画するものを提供しております。

生体電流療法では手指をつかった施術というのは提供しておらず、特殊な器具を「当てる」「擦る」「タッピングする」などで改善をしていきます。

声帯の機能に対してのアプローチの場合は、器具を喉に直接当てることでそこに溜まった疲労を器具にある特殊な磁力により引き抜き、電気的に細胞ストレスがかかっている状態から解放することにより、声帯の機能を取り戻す手助けをします。

実際に、指などでは決して触ることのできない声帯ですが、皮膚表面に当てることで方向性を持った磁力が内部4㎝程度(最大8㎝程度)まで到達することで、そこで発生している細胞ストレスの元、迷走電流を除去することで、細胞の機能が正常化していくプロセスを加速させます。

実際に迷走電流を除去している最中は皮膚表面に痛みが出ます。「痛みがある=問題がある」「痛みが消える=問題が解決する」という形で受けている側も、具体的に喉のどのあたりに問題が起きていて、どのタイミングで問題が解決したかを理解することができるようになっています。

 

施術を受ける上での注意点


オペラ歌手の方の一人は「声が出しやすくなったものの、腹筋など筋肉が緩んだせいで、腹筋を張って声を出す方法の感覚は少し変わってしまったのでパフォーマンスの直前よりは1週間程前の方がいい人もいるかもしれない」といったコメントをいただいたことがあります。

その方は「鍼を受けても同じように声を出すのにいつもと違う違和感を感じたことがあるので、パフォーマンス前は鍼を受けるのも避けている」とも言っていましたので、そのような兆候がある方は少しだけ注意が必要があるかもしれません。

それ以外の声優、俳優(女優)、ナレーターの方などは即日調子がよくなるので、悪影響は全くなく助かっているとお声をいただいているので、特段問題がない認識ではありますが、声の繊細さを要する仕事が直近の場合は少しだけ期間を空けて受けるのをおすすめします。